スイスポ(ZC33S)後期の純正スピーカーは十分か?2年後に交換して検証した - スイスポくんのカスタム日記

スイスポ(ZC33S)後期の純正スピーカーは十分か?2年後に交換して検証した

スイフトスポーツの後期からは

全車6スピーカー標準装備(2スピーカー+2スピーカー+ツイーター×2)

装備になっています。

ZC33S後期(2型)の純正スピーカーは意外と悪くない音質レビュー - 画像1

車のカスタマイズの定番であるスピーカー交換をしようと思っていたのですが、意外とスイスポ純正のスピーカーでも良い音が出ます。

ナビとかオーディオデッキのイコライザなどで低音強調と、高音強調をしてもちゃんと低音はそこそこ出るし、高音もツイーターがあるからちゃんと出ます。

インターネット上の記事で音質が悪いという書き込みを見ますが、個人的には間違っていると思いますのでスピーカーはナビやAVデッキを取り付けて、イコライザを調整して実際に聞いてみてから判断するのが良いと思います。

私の中では、ZC33S後期のスピーカー交換の優先度はかなり下がりました。

以前は、1万円ほどの2 wayスピーカー+ツイーターを使っていましたが、こちらとほぼ同等か1割減ぐらいの音質という感じです。

そもそもスイスポ自体がロードノイズが結構はいってくるのでいくら音質を良くしたとしても雑音と混じって聞こえてくるのでそこそこの音質でよいのかなと思ってます。

音に拘りだすと、デッドニングしていかないといけなくてデッドニングすると車重が重くなるので、サーキット走行をするにはデメリットになってしまいます。

スイフトは軽さを重視しているので色々な部品が薄かったりするので、デッドニングしだすと結構お金がかかると思います。音質に拘るなら高級車をベースにしたほうが遥かに良いかなと思います。

ノイズをへらすために、ロードノイズをへらすための足回り、エンジン音、マフラー音を防音していくこととなると、考えただけでも大変な作業になると思います。

2年後に実際に交換してみた結果、この判断は変わらなかった#

この記事を書いたのは2022年です。その後2024年に、結局スピーカーをカロッツェリアのTS-C1730へ交換し、デッドニングとリアスピーカーの追加まで行いました。前言を撤回した形になりますが、実際にやってみた結論を書いておきます。

ガジェット

スイスポ(ZC33S)のスピーカー交換!TS-C1730とBOSEツイーター取り付け

ZC33Sのスピーカーを、カロッツェリアTS-C1730のミッドレンジとヤフオクで入手したBOSEツイーターの組み合わせに交換しました。ネットワーク付きセットより安く済ませた理由、ドア内張りの外し方、メタルバッフルの取り付けまでまとめています。

2024/04/13
スイスポ(ZC33S)のスピーカー交換!TS-C1730とBOSEツイーター取り付け

交換して分かったこと#

社外スピーカーにすると、純正よりキャパシティが上がるので高い出力で鳴らせるようになります。 ここは確かに違いました。

ただし、その領域を使う場面がほとんどありません。 周囲への迷惑もありますし、運転中に大音量を出すのは安全面でも避けたいところです。せっかく上がった許容入力が、日常では出番のないまま眠っています。

小音量で良い音を出すにはデッドニングが要る#

小さい音量のまま音質を上げようとすると、デッドニングが避けて通れません。 ドアの鉄板の共振を抑えて、スピーカーの背圧を処理する必要があるためです。

しかしデッドニングは制振材の分だけ確実に車重が増えます。 ZC33Sは軽さで走る車なので、ここは悩みどころでした。

IMPORTANT

最終的に、走りを優先して音質は諦めるという判断をしました。そのうえで改めて聴き比べると、純正との差はやはり小さいと感じます。

さらに言えば、純正スピーカーは非常に軽いです。音の良し悪しとは別に、軽さという一点では純正が優れています。サーキットを走る車として見たとき、これは無視できない長所です。

2022年に書いた「優先度は低い」は正しかった#

2年越しで自分の車で試した結果として、この記事の当初の結論は変える必要がありませんでした。ZC33S後期のオーナーにとって、スピーカー交換は急いでやるべき項目ではありません。

音に強いこだわりがあり、デッドニングによる重量増も受け入れられるなら価値があります。逆に、走りを優先するなら純正のままでも十分に成立します。

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