
【3回目】スイフトスポーツ(ZC33S)のホイールの深いガリ傷をリューターで削ってアルミパテで補修した
8月の帰省中に、高速のサービスエリアの出口付近にある生垣のブロックで、右フロントのホイールを結構深くガリってしまいました。縁がえぐれて数ミリ変形していたので、リューターで削って整形してから、アルミパテ盛りと塗装で補修しています。2回目のパテ盛りは時間切れで諦めましたが、黒いホイールなので色むらは目立たず、ほとんどわからない見た目まで戻せました。
8月の帰省中、サービスエリアの出口で右フロントのRG-4をガリった
ホイールのガリ傷の補修は3回目です。前回の記事はこちらです。
【2回目】スイスポのホイールのガリキズをDIY補修!パテ盛り〜再塗装で目立たなくする
スイフトスポーツ(ZC33S)のホイールにできたガリキズを、DIYで2回目の補修。ヤスリがけ・アルミパテ盛り・つや消しブラックでの再塗装まで、作業の流れと仕上がりを写真付きで紹介します。
2026/06/278月の帰省のときに、高速のサービスエリアの出口付近にある生垣のブロックで右フロントをガリってしまいました。。。昼間で明るかったのに、です。
ガリった直後に、サービスエリアで撮った写真です。縁に沿って、塗装が削れて白くなっています。

角度を変えるとこんな感じです。ADVAN Racingのロゴの外側がガリガリです。。。

幸い、ホイール自体は変形していません。ただ、縁はえぐられていて、数ミリの変形が生じています。
補修のためにマスキングした状態です。

アップにするとこんな感じです。今までの2回よりも深いです。

9月にもまた帰省があるので、ガリガリの恥ずかしいホイールのままでは行けません。ってことで、それまでに直すことにしました。
左フロントと右リアにも、いつのまにか浅いガリ傷があった
右フロントがメインですが、よく見てみると、左フロントと右リアにもいつのまにか軽い傷ができていました。。。ついでに一緒に直しています。
- 左フロント:浅い傷だったので、ヤスリがけしてタッチアップペンで塗っただけです。
- 右リア:ヤスリで削って、アルミパテを盛って、整形してからタッチアップペンで塗りました。
この2本は途中の写真を撮っていませんでした。
右フロントは変形した縁をリューターで削って整形した
右フロントはかなり深いので、ヤスリだけでは無理そうです。変形した部分をリューターで削って、縁の形を大きく整形しました。
使ったのは、マフラー穴を塞いだときに買ったWORKPROのリューターです。先端には筒状のペーパーが巻かれたビットを付けています。

安いのでビットの保持が弱かったりして微妙ではありますが、電池式(充電式)でコードがないので、取り回しは楽です。リューターがなかったら、めちゃくちゃ大変だったと思います。
削ったあとはこうなりました。変形していた部分がなくなって、縁がなめらかにつながっています。

アルミパテを盛ってヤスリで削り、ミッチャクロンとつや消しブラックで塗装した
整形したところにアルミパテを盛りました。
乾かしてから、リューターで削った日の9日後に、400番の耐水ペーパーで水研ぎして形を整えました。


水研ぎに使った400番の耐水ペーパーです。使いやすい大きさにちぎって使っています。

塗装の前に、ボディとタイヤをビニールとマスキングテープで覆いました。塗る範囲の両端には、紙袋を切ったものを当てています。塗装しながら紙袋を少しずつずらしていくことで、境目がフェードするようにしています。

まずはミッチャクロン マルチを吹いて、塗装が剥がれにくくします。

上塗りは、前回までと同じソフト99のホイールカラーです。色はW-38のつや消しブラックです。


塗装したところです。両端の紙袋に黒い塗料がかかっているのがわかると思います。

2回目のパテ盛りは時間切れで諦めたが、ほとんどわからない
本当は、もう一回パテを盛って整形したかったです。ただ、帰省までにあまり時間がなかったので、パテ盛りは1回でやめて塗装まで進めました。
養生を剥がした右フロントです。

縁に寄ってみると、よく見れば補修跡はわかりますが、パッと見ではわかりません。

RG-4はもともとセミグロスブラックで、塗料はつや消しブラックなので厳密には色が違います。それでも、黒いので色むらは目立ちません。そもそもホイール自体がブレーキダストで汚いので、補修跡はあんまり目立たないです。

結果としては、ほとんどわからない仕上がりになりました。これで9月の帰省にも行けます。
まとめ:縁が変形するほどのガリ傷でも、リューターで整形すればDIYでほとんどわからなくなった
- サービスエリアの出口の生垣のブロックでガリって、右フロントのRG-4の縁がえぐれて数ミリ変形しました。変形した部分をリューターで削って整形し、アルミパテ盛り、ヤスリがけ、ミッチャクロンとつや消しブラックの塗装で補修しました。
- ついでに、左フロントはヤスリがけとタッチアップペン、右リアはヤスリがけ、アルミパテ盛り、整形、タッチアップペンで直しました。
- リューターは安いので微妙ですが、電池式なのは楽でした。これだけ深い傷だと、リューターなしではかなり大変だったと思います。
- 2回目のパテ盛りは時間がなくて省きました。よく見れば跡はわかるので、時間があるときにやり直すかもしれません。
ただしこれは、黒いホイールで、しかもブレーキダストで汚れているから目立たないという話です。明るい色のホイールだと、もっと丁寧にやらないと色むらが目立つ気がします。
関連記事
「メンテナンス」の人気記事









