
スイフトスポーツ(ZC33S)のウィンカーのメタルクラッド抵抗を交換
以前LEDウィンカーに交換したところ、取り付けから約2年後に片側だけハイフラになりました。原因はメタルクラッド抵抗の付け根の断線で、フロントバンパーを外して抵抗を交換しています。交換の際に圧着部をはんだ付けで補強した手順を写真付きで紹介します。
LEDウィンカー装着から2年で片側だけハイフラが発生
以前、LEDウィンカーに変更しました。詳細は以下の記事で紹介しています。
スイスポ(ZC33S)で抵抗器を外付けして前後ウィンカーをLED化する方法
ZC33S(スイフトスポーツ)の前後ウィンカーを外部抵抗器を使ってLED化する方法を解説。抵抗内蔵バルブのハイフラ対策として、はんだ付けによる抵抗の取り付けやフロント・リアのバルブ交換手順を写真付きで紹介します。
2023/10/27取り付けてから約2年後、片側だけハイフラになりました。
左ウィンカーがハイフラになった。。。ライトは全部ついてるから抵抗器が壊れたのかな、、、 pic.twitter.com/VlP7PikWua
— スイスポくん (@suisupokun) January 24, 2026
AIに聞いてみると、片側なので抵抗が壊れているという指示があり、メタルクラッド抵抗の抵抗値を測ったら無限だったので交換しようとしました。しかし、交換するときに、メタルクラッド抵抗の付け根が断線していることが判明しました。
抵抗の付け根の断線を確認し、圧着部をはんだ付けで補強して交換
フロントバンパーを外さないとメタルクラッド抵抗にアクセスできないので面倒ですが取り外しました。上側が根元から断線してました。

線が抜けちゃった感じっぽいです。周りの熱収縮チューブも切れちゃってます。

上が壊れた抵抗。下が新しく買った抵抗。50W3Ωです。

新しく買ったほうのメタルクラッド抵抗も付け根部分の剛性が低そうなので分解してみました。そしたら端子に圧着されているだけでした。その圧着もちょっと怪しくて撚り線が切れている状態で圧着されていたりします。





配線をカットして、端子にはんだ付けをして、撚り線にハンダを流し入れて強化しておきました。これを4箇所やりました。

取り付け。振動が加わって線がプラプラすると断線しやすくなるっぽいので線はフレームにできるだけ固定しておきます。

左右両方交換しました。

まとめ:メタルクラッド抵抗は圧着を自分で補強してから取り付ける
- メタルクラッド抵抗の圧着がしょぼいので、自分で強化する必要がある。
- 面倒な作業ですが、フロントバンパーを開ける作業のほうが面倒なので設置前にやっておいたほうが楽です。
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