
スイフトスポーツ(ZC33S)のワイパーゴムをPIAAに交換!金属レールは純正を再利用
ZC33Sのワイパーゴムを3年以上換えていなかったので、運転席側と助手席側の2本ともPIAAの替えゴムに交換しました。外してから気づいたのですが、運転席側は拭く側の端が1cmぐらいちぎれていました。金属レールは替えゴムに付属しないので、古いゴムから抜いて移し替える方式です。工具もカットもなしで、片側6分ぐらいで終わりました。
交換のきっかけは特になし、3年以上経ったので換えておくことにした
正直に書くと、交換のきっかけは特にありません。拭き残しもビビリも気になっていませんでした。そろそろ3年以上は経っているよなと思ったので、換えておくか、ぐらいの動機です。
乗るのは土日だけで、普段は屋根付きのところに停めています。紫外線を浴びている時間はかなり短いはずなので、ゴムはまだ余裕で持つだろうと思っていました。
結果的には、外したあとで運転席側のゴムがちぎれているのを見つけたので、換えておいて正解でした。
買ったのはPIAAの替えゴム、運転席500mmと助手席475mm
PIAAのスーパーグラファイト替えゴムを買ってみました。パッケージに「凄ふき」と大きく書いてあるやつです。

- 運転席側:呼番94・長さ500mm・品番WLR50
- 助手席側:呼番93・長さ475mm・品番WLR47
- ゴム幅はどちらも8.6mm
2本合わせて1,700円ぐらいでした。3年以上持ったので年あたり600円弱、まぁこんなものかなと思います。
注意点として、パッケージに「本製品には金属レールは付属していません。純正の金属レールをご使用ください」と書いてあります。替えゴム単体には金属レールが入っていないので、古いゴムから抜いて使い回すことになります。
パッケージの裏には交換方法と、長さを測るための目盛りが印刷されています。

呼番88〜99のタイプは、ブレード後端のツメから古いゴムを強く引き抜き、古いゴムから金属レールを2本取り外して新しいゴムに入れ直す、という手順になっています。ストッパー側を合わせてカットするようにも書いてあります。
ZC33Sのワイパーゴムを引き抜いたら、運転席側の端が1cm切れていた
ワイパーアームを立てた状態のまま、ブレードの後端側からゴムを引き抜きます。ブレードごと外す必要はありません。

そこそこ力は要りますが、素手で引っ張れば抜けます。
抜けた古いゴムがこちらです。刻印は「WRC2/E 500MM」でした。

なんと、拭く側のリップが端から1cmぐらいちぎれていました。走っていて拭き残しが気になったことはなかったので、まったく気づいていませんでした。。。
土日しか乗らないうえに屋根付き保管なので、ここまで劣化するとは思っていませんでした。走行距離や日差しよりも、単純に経過年数のほうが効いてくるのかもしれません。
ただ、拭き取りの性能自体に不満を感じたことは一度もありませんでした。端が1cm切れていても、体感では普通に使えてしまっていたことになります。
古いゴムから金属レールを2本抜いて、新しいゴムに入れ替える
新旧のゴムを端どうし並べたところです。金属レールが入っているほうが古いゴムです。

引きで見るとこんな感じです。新しいゴムの後端にはストッパー用の穴が開いていて、ここにブレードのツメが入ります。

古いゴムから金属レールを抜きます。両側の溝に1本ずつ、合計2本入っているだけなので、引っ張れば簡単に抜けます。写真の細長い金属板がそれです。

抜いたレールを、そのまま新しいゴムの溝に入れていきます。

レールは古いゴムと同じ向きで入れる必要があるらしいので、抜くときに向きが分からなくならないようにしておくとよさそうです。
ブレードのツメに通してストッパーまで押し込めば完了
あとはブレード後端のツメに、ゴムの先端から順に通していきます。

ゴムの後端にあるストッパー穴までツメが入れば完了です。パッケージにはストッパー側を合わせてカットするようにと書いてありましたが、今回はカットせずにそのまま入りました。
助手席側も同じ手順で、こちらもカットなしで入っています。写真のタイムスタンプで見ると、運転席側は6分ぐらいで終わっていました。
まとめ:カットも工具も不要で、片側6分で交換できた
- 運転席側と助手席側の2本とも、PIAAの替えゴム(WLR50・WLR47)に交換しました。金属レールは付属しないので、古いゴムから抜いて再利用します。
- 土日しか乗らず屋根付き保管でも、3年以上使った運転席側は端が1cmほどちぎれていました。拭き取りに不満はなかったので、たまに外して見てみたほうがよさそうです。
- カットは不要で、工具も使わずに片側6分ぐらいで終わりました。
ただしサイズはうちのZC33Sで確認した話なので、買う前に適合表で確認してください。
交換前後で拭き取りがどう変わったかは、雨の日にしばらく使ってから追記します。
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