
スイフトスポーツ(ZC33S)のタイヤにリンレイ「タイヤ一発!V」を養生なしで吹いてみた
タイヤワックスのスプレーをおすすめされたので、リンレイの「タイヤ一発!V」をZC33SのDZ102に使ってみました。養生もせずに適当に吹き付けて、しばらく放置しただけですが、ブレーキダストで汚れて艶のなかったタイヤがきれいになりました。成分がシリコーンオイルなので、ガラスコーティングしたボディに飛ばないかはしばらく様子を見てみます。
ブレーキダストで汚れて艶のなかったDZ102
スプレーする前のリアタイヤです。ホイールはADVAN Racing RG-4、タイヤはDIREZZA DZ102の215/45R17です。

フロントも同じような感じです。ブレーキダストの汚れが付いていて、サイドウォールは白っぽく、艶はない感じです。

リンレイ タイヤ一発!Vの成分はシリコーンオイルと界面活性剤
タイヤワックスのスプレーをおすすめされたので、リンレイの「タイヤ一発!V」を買ってみました。缶には「ふき取り不要で秒速洗浄!」と書いてあります。

そもそも成分は何なのかと裏面を見てみると、界面活性剤とシリコーンオイルでした。シリコーンオイルは約5%です。水性のエアゾールで、容量は420mlです。

使用方法は、缶をよく振ってタイヤから約10cm離し、液が流れるくらいに均一にスプレーするだけです。拭き取りも水洗いもいりません。
養生なしで吹き付けたらホイールにもスプレー跡が付いた
養生するのが面倒なので、そのまま適当に吹き付けました。
当然ですが、ホイールにもまばらにスプレー跡が付きます。スポークに点々と跡が残っているのがわかると思います。

タイヤのほうは、吹いた直後から濡れたような黒になります。

ちなみに、あとから裏面の注意書きをちゃんと読んだら「ブレーキ装置及びその付近にはスプレーしない」「タイヤ、黒系樹脂バンパー以外に付着した場合、汚れやベトつきの原因となるので、直ちにふき取る」と書いてありました。。。ホイールのスポークの隙間から奥のブレーキまで飛んでいてもおかしくないので、次にやるときはブレーキ側だけでも何かで隠したほうがよさそうです。
しばらく放置したらタイヤの艶が戻り、ホイールの跡も目立たなくなった
拭き取りはせずに、しばらく放置しました。
リアタイヤはこうなりました。最初の写真と比べると、サイドウォールの白っぽさがなくなって黒くなっています。

低い位置から見ると、DIREZZAのロゴまわりもきれいになっています。

フロントも同じように黒く艶のある状態に戻りました。


気になっていたホイールのスプレー跡は、しばらくしたら目立たなくなりました。跡が残ってムラになるかなと思っていましたが、パッと見ではわからないです。
養生なしで吹いて放置しただけでここまでになるなら、手間のわりには満足です。
シリコーンオイルがガラスコーティングのボディに飛ばないか様子を見る
気になっているのは、タイヤに乗ったシリコーンオイルが走行中に剥がれて飛んだときのことです。うちのZC33Sはボディにガラスコーティングを施工しているので、シリコーンや油が付着するとあんまり良くない気がします。
裏面にも「タイヤの洗浄液がボディ等に付着すると落ちないシミになる」「洗浄液を十分に乾かしてから走行する」と書いてあります。フェンダーまわりやサイドスカートにシミが出てこないか、ちょっと様子を見てみます。
一方で、タイヤにとっては良いのかもしれません。度重なるホイールの補修でパーツクリーナーをかなり使っているので、タイヤにもパーツクリーナーが付着して油分を吸い取っちゃっている気もします。シリコーンオイルで少しでも補えるなら悪くないかな、と思っています。
まとめ:養生なしで吹くだけでタイヤはきれいになった。ボディへの飛び散りは様子見
- リンレイのタイヤ一発!Vを、養生なしでDZ102に適当に吹き付けて放置しただけで、ブレーキダストで汚れて艶のなかったタイヤが黒く艶のある状態になりました。
- ホイールにもまばらにスプレー跡が付きましたが、しばらくしたら目立たなくなりました。ただし注意書きにはブレーキ付近にはスプレーしないとあるので、ブレーキ側は隠したほうがよさそうです。
- 成分は界面活性剤とシリコーンオイル(約5%)です。ガラスコーティングしたボディに飛んでシミにならないかは、しばらく様子を見ます。
何か変化があったら追記します。
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