
スイスポのATOTOドライブレコーダーの画質レビュー!昼夜の録画品質を検証
ATOTO S8 Premiumに接続しているドライブレコーダー「ATOTO AC-44P2」の画質を検証しました。記録用にはクラス10のmicroSDカードを使用しています。晴天時と夜間で、ナンバープレートがどこまで判読できるかを比較しました。
使用機材:ATOTO AC-44P2とS8 Premiumの組み合わせ
- ATOTOのドラレコの画質を検証してみます。
ATOTO AC-44P2 1080P USB DVRオンダッシュカメラ

ATOTO AC-44P2 1080P USB DVRオンダ...
1080P ビデオ録画。 AC-44P2 On ダッシュ カメラはそれ自体でビデオを録画し、ATOTO Android カー ステレオは操作インターフェイスとして機能します - それ自体に Micro
ATOTO S8 Premiumに上記のカメラを接続して使っています。

ATOTO S8 Gen4 10インチ Androidナビ ...
高性能・大容量メモリ:2.2GHzまで動作のオクタコア12nm SoCと4GB RAMにより、録画・AI・ナビ・ストリーミングなどのマルチタスクも素早くスムーズに動作します。さらに、64GBストレージ
記録には、このmicroSDカードを使っています。クラス10なので転送速度は遅くはないと思います。

ESSENCORE KLEVV microSDXC 64GB...
容量: 64GB
ファイルの取り出し方
ATOTOから録画データを見るためには、「HD DVR」というプリインストールされたアプリからしか閲覧できません。
Androidに元からついているファイルマネージャからファイルとしては扱えません。
カメラ本体に挿したmicroSDカードを取り出してPCにて転送して閲覧します。
ファイルは、1分区切りで、50MBありました。時間の区切りはHD DVRアプリの設定で1分、3分、5分から選択できます。
録画データのクオリティや保存場所に関しては一切変更できないようです。
録画データの確認:晴天時と夜間で画質を比較
晴天時の記録。
前の車のナンバープレートはある程度識別できるぐらいには閲覧できます。
夜間。
ナンバーの読み取りは厳しいです。なんとなく桁数とか数字の形はわかるぐらいです。
ffmpegで確認:30fps・1920×1080・h264エンコード
ffmpeg -i
30fps, 1920×1080でh264エンコードで記録されています。

その後:録画品質に不満はないが、USBドライブが読めなくなる不具合があった
このドライブレコーダーは今も使っています。 録画品質そのものには不満がなく、記録用として十分に実用的です。
一方で、使い続けるなかでヘッドユニット側の不具合に何度か遭遇しました。
WARNING症状: X10の動作が不安定になり、録画データを保存しているUSBドライブが認識されなくなることがありました。
対処: その状態から復帰させるには、USBドライブを初期化するしかありません。 当然ながら、それまでに記録した映像は消えます。事故の記録を残すための機器で映像が消えるのは、目的からすると本末転倒です。
ファームウェア更新後は再発していない
その後、ファームウェアを更新してからは同じ症状が起きていません。 因果関係を厳密に確かめたわけではありませんが、更新を境に安定したので、そこで直ったのだと考えています。
スイスポ(ZC33S)のATOTO X10ファームウェアアップデート方法を手順付きで解説
ATOTO X10でファームウェア更新の通知が来たものの、後日更新しようとしたら更新画面の場所がわからなくなったため、OTAでの更新方法をアプリの起動からダウンロード、インストールまで手順付きで解説する備忘録です。
2024/11/12同じ構成で使う方は、ファームウェアを最新にしてから運用を始めることをおすすめします。 また、ドライブレコーダーとして本気で頼るのであれば、定期的に録画できているか確認する習慣を付けたほうが安全です。ヘッドユニット一体型は配線がすっきりする利点がありますが、ヘッドユニット側の不調がそのまま録画の停止に直結するという構造的な弱点があります。
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