
CUSCOリアピラーバーのインプレ!スイフトスポーツ(ZC33S)の剛性アップ効果は?
ZC33SにCUSCOのリアピラーバーを設置してから1ヶ月、様々な環境で走った上での変化をレビューします。低速の街乗りでは体感できる変化はありませんが、ゆるい長いコーナーではリアの安定性が向上しました。一方でトランクの荷物、特にロードバイクが積みづらくなった点は注意が必要です。
CUSCOピラーバー設置から1ヶ月経過してのレビュー
1ヶ月前にCUSCOのピラーバーを設置して、色々な環境で走ったので変化をレビューしたいと思います。

シートベルトの取付部からラゲッジを横切る形でバーが渡ります。
インプレ:低速は変化なし、コーナーでリア安定性向上
変化のない所
低速の街乗りでは全く変化は感じません。
メリット:コーナーでのリア安定性が格段に向上
ゆるい長いコーナーでリアの安定性が格段に良くなりました。 効果をはっきり感じたのは街乗りと高速道路、とくに首都高です。
今まではリアが落ち着かなくてステアリング操作に対してもリアの反応が無いし、接地感が無くて気持ち悪かったのですが、そのような感覚がなくなりました。
コーナーの入口でステアリングを切ってコーナリングの姿勢を作ったらビタっと安定するしリアのタイヤインフォメーションが伝わってくるようになりました。
サーキットではタイムに差は出なかった
一方で、サーキットで計測したタイムは変わりませんでした。街乗りや首都高であれだけ体感できたので期待していたのですが、タイムという形では出てきません。
体感が良くなることと速くなることは別、ということだと思います。リアの接地感が分かりやすくなるので運転していて気持ちが良いのは確かですが、タイムを求めて入れる部品ではなさそうです。
デメリット:トランクにロードバイクが積みづらい
トランクに荷物が積みづらくなりました!
特にロードバイクを以下のように積めなくなってしまったのがつらいです。ロードバイクを積むためにはバーを外したくなります。しかし、バーを外すためにはアングルを使ったレンチなどを使わないといけなかったりして手間が大きいです。

バーの下をくぐらせる形になるので、高さのある箱は入りません。洗車バケツも置けなくなりました。
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2022/09/293年経っても外していない
「ロードバイクを積むためにバーを外したくなる」と書きましたが、結局そのまま付けています。2023年6月に取り付けてから3年以上、一度も外していません。
積載性は確実に落ちます。それでも外さないのは、街乗りと首都高で感じるリアの安定感のほうが、日常では価値があるからです。ロードバイクを運ぶ頻度と、毎日ハンドルを握る頻度を比べると、答えは自然に決まりました。
また買います。 サーキットのタイムには効きませんでしたが、街乗りと高速でリアが落ち着くこと自体に価値があると感じています。
リアピラーバーの取り付け方法は別記事で解説
リアピラーバーを設置する方法は以下の記事で。
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2023/06/14あわせて読みたい
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