
Beatrushフロア補強バーをスイスポ(ZC33S)に取り付け!剛性変化をレビュー
スイスポ(ZC33S)のアンダー補強のため、Beatrushのフロア補強バーをフロントとリアに取り付けました。フロントは説明書どおりに挟み込んで30Nmで締結し、リアは元の薄い金属バーを外してフランジボルトで固定、20Nmで締めています(30Nmで締めるとミシミシ音がしたため)。取り付け後の剛性変化はまだ体感できていませんが、早くも下回りを擦ってしまいました。
アンダー補強のためBeatrush補強バーを購入
NOTE製品情報(同梱の取付説明書より)
フロント リア 商品コード S88046PB-CAF S88046PB-CAR 適合型式 ZC33S スイフトスポーツ ZC33S スイフトスポーツ 付属ボルト M10×30 フランジ付六角ボルト(ピッチ1.25)×2 M8×20 六角ボルト×2 その他付属品 アルミスペーサー 25φ-10φ t=6.4 ×2 M8スプリングワッシャー×2、M8平ワッシャー×2 取り外す純正部品 フロントメンバー取付ボルト×2 純正の補強プレート 出典:株式会社レイル「フロント/リア フロアー補強バー 取付説明書」
アンダーの補強をするために補強バーを取り付けます。
買ったものは以下です。
フロント
リア
フロントの説明書

リアの説明書

フロントは30Nm、リアは20Nmで締結(30Nmだとミシミシ音)
フロントだけをジャッキアップして作業しました。
フロント
取付部分は、ネジで止まっているのでそのネジを外して、補強バーを説明書どおりに挟み込みます。
取付説明書に締付トルクの数値は書かれていません。 代わりに「本製品の取り付けに際して脱着する純正部品は、自動車メーカー発行の整備解説書に従い作業して下さい」「規準締付トルクに従って締め付けて下さい」と指示されています。つまりフロント側は、スズキの整備書に載っているフロントメンバー取付ボルトの規定値に合わせるのが正解です。
このときの私はそれを確認しておらず、手元の感覚で30Nmに設定しました。

リア
もとからついている、薄っぺらい金属のバーを取り外して、新たに付けます。
元々、そんなに力が加わるようなところでは無さそうです。
固定する際には、別途購入したフランジボルトで1発で固定してあります。ワッシャーを挟んで固定するよりかはずれないと思います。

リア側も同様に説明書へ数値の記載はありません。フロントと同じ30Nmで締めようとしたところ、締め込んでいる最中にミシミシという音がしたので、そこで止めて20Nmにしました。走行中に鳴ったわけではなく、あくまで作業中の音です。
3年乗った結論:剛性の変化は体感できなかった
この記事を書いた2023年7月から3年が経ちました。フロント・リアとも付けたままですが、剛性が上がったという体感は最後までありませんでした。
期待していたのは、路面のうねりを越えたときのボディのヨレが減るとか、コーナーでの座りが良くなるといった変化です。しかし街乗りとワインディングのどちらでも、付ける前との違いは分かりませんでした。
NOTE締め付け時に鳴ったミシミシ音についても、その後走行中に異音が出たことはありません。あの音は締め込みの最中だけのものでした。
そのため、また買うかと言われると微妙です。外すほどの不満はないので付けたままにしていますが、同じ金額を出すなら別の部分に使ったかもしれません。ノーマルに近い足回りで街乗り主体なら、体感を期待して買う部品ではないというのが正直なところです。
取り付け後の擦り傷
まだわかりません。
早速擦りました。。。つらい!



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