
スイフトスポーツ(ZC33S)のカーテンエアバッグを撤去して軽量化!手順と注意点
スイフトスポーツ(ZC33S)の天井内張りを剥がしたついでに、カーテンエアバッグを撤去しました。狙いは軽量化と重心を下げることです。エアバッグを外すと警告灯が点灯するため、セメント抵抗を使った自作のキャンセラーを取り付けています。取り外したカーテンエアバッグは2kgほどあり、一部個体にはドアを強く締めると暴発するリコールが出ている点にも触れます。
内張りを剥がしたついでにカーテンエアバッグを撤去、狙いは軽量化と低重心化
天井の内張りを剥がしたついでに屋根に取り付けられているカーテンエアバッグを取り外しました。
重心を下げられるし、軽量化するためです。
一部個体はドアを強く閉めると暴発するリコール対象
ちなみに、このカーテンエアバッグに関しては一部の個体でリコールが発生しています。ドアを強く締めると暴発するようです。
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警告灯対策はセメント抵抗の自作キャンセラーで、外したエアバッグは2kg
屋根の内張りを剥がすと以下の写真のようにカーテンエアバッグが左右に取り付けられています。

エアバッグを外すと警告灯が点灯してしまうのでエアバッグキャンセラを取り付けておく必要があります。
普通のエアバッグキャンセラの製品を買うと高いので、セメント抵抗を使って自作します。
安くて手に入りやすいセラミック抵抗がありますが、エアバッグが発動したときに炭素だと爆発する可能性があるのでセメント抵抗を使うべきです。セラミック抵抗でも大した爆発ではないので、内張りで隠れるのでこの部分では大きな影響はないと思います。

左右にリード線をはんだ付けします。

伸縮チューブ(コルゲートチューブ)で露出している部分を保護します。

エアバッグのコードは専用のコネクタになっているので切断してギボシ端子を取り付けます。
ギボシ端子の作り方は以下の記事を参照。
ギボシ端子の圧着方法を完全解説!初心者でも失敗しない基本テクニック
ギボシ端子の圧着はカット・被覆剥がし・圧着の3ステップで行います。工具と資材選びが成功の9割を占めるというポイントや、スリーブの入れ忘れ、被覆の残し方など初心者がつまずきやすい注意点を写真付きで解説します。
2022/03/20
以下のように取り付けて、ビニールテープなどで固定します。

こちらが摘出したカーテンエアバッグ。2kgはあります。

まとめ:カーブでの動きが軽くなった、内張り剥がしはついでに
- カーブで車の動きが軽くなりました。
- 天井の内張りを剥がすのはかなり大変な作業なので、なにかのついでにやるのがおススメです。
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