背景
- 首都高では入り口から出口までの距離で計算されるので、その間はどこを走っても料金は増えません!自宅近くの入り口から入って、次の出口で出られるようなルートを頭の中で描いてでかけましょう。
- 首都高の最低料金は300円(深夜だと240円)なので、入り口から出口の距離が遠ければもう少し金額がかかってしまうかもしれないので入り口から出口の料金を予め調べておきましょう。通称「300円ルート」です。
本当に300円か!?
検証するために首都高を100kmぐらい走ってクレカの請求を確認したらちゃんと300円だけの請求が来ました。(2022年4月に料金改定が行われて、0〜4時に1秒でも首都高の区間を走っていたら深夜割引が効いて240円になります)

コースの紹介
周回するためには、どこで輪を描けるかが頭に入っていなければいけません。
そこで首都高で周回(ループ)ができるコースはどのくらいあるのかを調べてみました。このコースが頭に入っていないと、途中でぐるぐる回れるルートから外れてしまって、周回コースに戻れなくなってしまうので注意が必要です。
1人でドライブに出かけると高速道路では途中で止まって地図を見ることができないため、パーキングエリアに入る必要があります。パーキングエリアも数が限られているのでパーキングエリアが存在していないとつらい状態になってしまいます。
カーナビでこのような周回は設定するのが難しいので、ある程度暗記して運転するのが一番ラクです。1度ですべての周回コースを覚えるのは大変なので、1個1個走ってみて覚えていくのがおすすめです。私は、5回ぐらい首都高を走ったらだいたい覚えられました。
そして、なんといってもナビが頼れない場所が多数あります。箱崎ロータリーやC2の地下はナビが使い物にならないのである程度の暗記をしていったほうが良いです。一気に覚えるのは大変なので、少しずつ慣れていって守備範囲を広げていくのが良いと思います。
以下の地図で、ほとんどメジャーな周回部分は網羅していると思います。これ以上レイヤーが追加できないのでマイナーなルートは省略しています。
以下のマップを自分のグーグルマップ(Google Maps)上で表示できるようにフォローしておくのがおススメの使い方です。
周回するルートはたくさんあるので、おすすめのコース紹介は別の記事にまとめました。まずは、一周が15分ぐらいで終わるC1(都心環状線)の内回りをおすすめします。
方向転換方法
箱崎ロータリーを使う
ロータリーという名前が付いているのもあり、ここに接続する高速道路すべてにおいて方向転換が可能です。
道は複雑ですが、内側の車線であれば無限にぐるぐるできるので、迷ったら内側の車線に入ればOK。
パーキングがあいていれば、パーキングに一旦車を停めて地図を確認するのが良いです。
週末の夜はたまり場にならないように閉鎖されるので電光掲示板の表示に注意してください。

大黒PAを使う
湾岸線の上下、大黒線の3方向どこからでも入れて、どこにでも出られます。道幅が広くて標識もわかりやすいので初心者におすすめで。
一度パーキングに入ってから、パーキングを出て、3方向へ分岐していきます。3方向に上下線で出入りできる珍しいPAです。
ループになっているので方向感覚を頼りにして道を選ぶのが困難です。しっかりと標識を確認しましょう。
特に、湾岸線の上りと大黒線・横羽線の上りそれぞれに「羽田」と書いてあるので注意してください。
週末の夜はたまり場にならないように閉鎖されるので電光掲示板の表示に注意してください。
八の字を使う
パーキングエリアが閉鎖されているときに使うテクニックです。
八の字を描ければ、方向を変えられるので箱崎に行かなくても方向転換を行えます。
自分に適した、近場で小さな八の字コースを探しておきましょう。
例:

周回することは違反か?
「何周もぐるぐるするのは違反だ!」と主張してくる人が居ますが、違反ではありません!
以前、首都高に電話で問い合わせをした人が居ます。(当時は料金はどんなに距離を乗っても700円という一律料金でした。)
A)交通ルールを守って走っていただくのであれば、こちら側で特に規制は設けておりません。 もちろん入口の料金所以外では環状線内には料金所がないので、700円で何周も回ることは可能です
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1079483940
準備
以下のものを準備しておくとより楽しく首都高を周回できると思います。
準備1
世界的にも人気のある首都高の映像をどうせなら走りながら撮影して、YouTubeにアップロードして見てはいかがでしょうか?
車載動画の撮影にはGoProがおススメです。以前、GoProもどきの安いアクションカメラを3回ぐらい買いましたが、GoProにはやはり勝てません。性能の表記ではGoProと同じように見えますが、実際はその性能は出ますがクオリティがすごい低いです。
準備2
オービスがたくさんあるのでご注意を。C2はトンネル内にあるのでトンネル内対応のものを選ぶのが良いです。
警察無線を検知してパトカーが近くに居ると知らせてくれるのが嬉しいです。
準備3
私が考える最強のカーナビはこちら。「Androidカーナビはクオリティが低い」というのは数年前の話で、今は国産ナビを遥かに超えてます。
上で紹介したGoogle Mapを登録して、常時Google Mapを表示して使うのがおすすめです。(普通の国産ナビではこのような使い方はできませんね)
首都高を300円で周回したときの車載動画
2022年2月にスイスポを新車で購入しました。深夜に首都高を100kmほど慣らし運転のために走行している車載動画です。慣らし運転のため、回転数は3000rpmまでで急アクセルをかけないようにを意識してます。
音は無加工なのでスイスポの車内の音がどの程度なのかを確認できると思います。
おすすめ周回コース
概要
以下の記事で、首都高で周回できるコースを紹介しました。この記事では、おすすめのコースをピックアップして紹介します!
俗に言う「ルーレット族」はC1と湾岸、横羽線、深川線あたりを使った周回コースを使ってぐるぐるしています。
おすすめ1
都心環状線(C1)内回り、外回り
全長14.8kmです。10分程度で1周できるのでお手軽です。内回り、外回りどちらでもできます。ワインディング・ロードを楽しめます。

アップダウン、タイトコーナートンネル、地上、東京タワーなどの景色が見られる都会なのにワインディング・ロードといった感じのコースです。
ちなみに、内回りのほうが分岐が少なくて初心者向きです。
おすすめ2
湾岸線、横羽線、深川線を使った大きな周回
横浜ベイブリッジ、レインボーブリッジ、京浜工業地域などの夜景スポットを通過するので景色は楽しいです。湾岸線の長いストレートや、横羽線のワインディング・ロードを楽しめます。距離が少し長いのが難点です。
車好きが集まる大黒PAと辰巳PAに立ち寄れます。辰巳PAは、湾岸線から深川線に行く方向(以下の図で左回り)でしか行けないのでご注意ください。

おすすめ3
C2、渋谷線、湾岸線、C1を使ったコースです
短い距離の中で、東京タワー、レインボーブリッジ、六本木ヒルズ森タワー、渋谷を通過できるので景色はとても楽しいです。
支線への分岐が多いです。外回りをおすすめします!
内回りで、池尻JCTの分岐を通り過ぎると周回できなくなってしまうので要注意です。他の分岐は大回りすれば元の場所に戻ってこられます。
三分の一はC2の地下道路になるのであまり楽しくないかもしれません。

まとめ
- あえてよく使うコース3つをピックアップしました。首都高に慣れていない人は、このおすすめコースを使ってとりあえず走ってみてはいかがでしょうか?
- 目的に合った周回コースを選びましょう。
深川線、C1、C2、横羽線のオービスにはご注意を。最近は移動オービスも設置していたりするので移動オービス対応を選ぶのがおすすめです。










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