概要
R’s ハイパフォーマンスエアロ リアウィングを買って、塗装して、取り付けました!

かれこれ1年間くらい、リアウイングをどうしようかなーと悩んでました。
R’sのウイングに決めた理由はサイズ感が大きすぎず、羽は「遠く高く」に設置するのが理想なのでその理想に近い形状をしているという点です。
R’sさんがスーパーオートバックス東雲にイベントで出店している際に、ちょっと安くなっていたので買いました。在庫がなかったので、3週間後ぐらいにスーパーオートバックスに取り置きしてもらって、引き取りに行きました。
たしか、前金で1万円払って引き取るときに残金を決済したと思います。カーボンが良かったのですが、生産自体がなかったのでFRPです。FRPはやっぱりやや重い。。。。


説明書

両面テープと3箇所のネジ止めです。リアスポイラーに上から3箇所の穴あけが必須です。10mmと3mmの穴が必要です。

下地処理
買って開封したあとの状態がこちらです。
買ったときからFRPのつなぎ目や巣穴をパテ埋めして、サンダーで削ってある状態なのでかなり補修はしてくれていました。


ここらへんがつなぎ目か〜

巣穴がぼちぼちあります。



とりあえず全体的に耐水ペーパーの400番で足付けをしていきます。




水研ぎして、水洗いしました。


かなり削った粉がたくさん付いていそうな気がしたので、お風呂でシャンプーしました。大きくて邪魔です。。。外でやればよかったです。。。


結局は移動で素手で触ったので全体的にシリコンリムーバーで脱脂します。




プラサフを吹きます。




毛が混入。後でヤスリで削ればOK。




サーフェイサーを塗ると、巣穴が目立ちます。樹脂が黒いと穴を見つけるのは困難ですね。


巣穴があったところをマスキングテープでマークしておきます。


巣穴は塗装をしても塞がらないのでちゃんとパテで塞ぎます。


いつものHoltsの補修パテ。カタロイペースト。


ちょっとどのくらい固くなるのかを実験してみたら、めちゃくちゃ硬くなりました。ヘラでわろうとしても割れないくらい硬いです。


穴を埋めた後。




400番で削ります。










サーフェイサー2回目。


また巣穴を見つけてしまった。。。


ここの縁の巣穴は綺麗に補修できました。この部分はたくさん巣穴がありました。






仕方がないのでパテで補修します。






塗装1回め
ドキドキの塗装です。


形状と重心的に、保持が難しいです。。。吊り下げて塗りましたが、重なっているところがなかなか塗料が入っていかないです。


端っこの方を重点的に塗りました。




む!塗料をはじいているところがあります。油が乗っていたっぽいです。。。


塗装2回目
塗装2回目おわったあと


うーん。あんまりツヤツヤにはならない。






ウレタンクリア
太陽に当たるところだし塗り直すのは大変なのでウレタンクリアを塗ります。
塗装の肌は結構凸凹していますが、すぐにクリアを塗る必要があるのでそのまま塗ります。
(サーフェイサーを塗った後に、ヤスリがけが必要なのかもしれません。。。)
とりあえず、ウレタンクリアで少しでも肌が滑らかになることを祈って塗ります。
















ウレタンクリア2回目






クリアの補修
表面がざらついているところも大いのでウレタンクリアを全体的に削って再度ウレタンクリアを塗装します。
せっかく綺麗ウレタン自体の光沢はありますが、塗装の面としては結構凸凹しちゃっています。




凹凸が大きいので1000番で削っていきます。


全体的に削りました。












クリアを削っていたら塗装まで削れてしまいました。。。出っ張りの部分はヤスリで削れやすいので注意出しないといけません。




スポットで塗装をするための道具を段ボールから作成しました。


塗装が削れた部分は部分的に補修します。マスキングするのが面倒なので塗り直すところにだけスプレーがかかるようにして吹き付けます。


ウレタンクリア3回目
ウレタンクリアのスプレーは1本2,300円ぐらいするから結構お金がかかります。。。




クリアの塗膜をあまり薄くしたくないのヤスリがけは最低限にしました。よって表面は鏡面にはなりません。でもまぁ、そこそこツルツルではあります。






ボディの塗装に比べると、若干ぼやけてます。




厚めに塗ったら垂れた。。。難しい。。しかもヤスリがけしづらいところ。




ウレタンクリア4回目
やはり乾いたら塗装肌の凹凸が目立ちます。
うーん。。。仕上がりに納得がいかないです。
試しに、1000番〜2000番の耐水ペーパーで水研ぎ、コンパウンドで磨いてみましたがボツボツが目立ってそれもいまいちでした。小さな穴にコンパウンドの白い粉が入り込んで余計凸凹が目立つ結果になってしまいました。
そこで、全体的に1000番〜2000番で水研ぎをしてウレタンクリア1本分を塗ることにします。なんか、エンドレスで答えがわからなくなってきたのでこれで最後にするという思いです。
適合するビスも買ってきて、ツーバイフォーの端材を使って台座を作って、固定して塗れるようにしました。ちなみに、レンガを1つおいておかないと重心が後ろすぎるので落ちます。扱いづらいですけどぶら下げるよりかは格段に塗装しやすいのでこれで行きます。




その結果、やっぱり塗装表面が凸凹になってしまいました。塗装後に完全乾燥していないところにウレタンクリアを塗らないときれいな平らにならないのかもしれないです。。。
塗装が汚くてこの時点の写真はありません。。。。下の方の取り付け後の写真を見てなんとなく察してください。
取り付け
ウィングを仮置きして、ネジの場所を千枚通しでマークしておきます。3箇所あります。
その3箇所に規定の大きさの穴を上から開けます。


後戻りはできなくなりました。


穴が空きました。地面に対して垂直ではなく、部材に対して垂直に穴あけします。


ウィング側と車体側をシリコンオフで脱脂します。
ウィングに付属していたプライマーをウィング側に塗りたくります。


指定の場所に両面テープと、エプトシーラーを張り付けます。


バリを整えておきました。


ターンナットを2箇所に入れて、ウィングを乗せてネジ止めしました。一人でも作業可能でした。
取り付け後の写真






やはりボディの塗装と比べるとざらついている。。。目立つ翼端板のところだけ後日綺麗に仕上げることにします。






横から後ろのライン。


雨に濡れると汚いのは目立たなくなります。ウレタンクリアを塗っただけですが、水が撥水されるみたいなのでガラスコーティングはしなくて良いかな。。。


まとめ
- 非常に学びの大きかった塗装でした。
- 塗装の持ち手や台座の取り付けが困難な大物は板金屋に任せるべきだなと痛感しました。






















































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