zc33sのライセンス灯をLEDに変更

LEDバルブ打ち替え

概要

  • zc33sのライセンス灯は白熱灯が使われいて暖色なので、白いLEDに変更してクールさを出していきます。
  • 作業時間は10分ほどです。(いろいろ調べながらやったので)

電球の形状は以下の表がわかりやすいです。

https://www.nissei-polarg.co.jp/table/result.php?dc=17000337&mode=pr

買ったもの

T10という規格の電球であれば何でも大丈夫な感じです。

どの商品が良いのかよくわからなかったのでそこそこ評価数が多い以下のものを購入。LED電球は耐久性が問題になるので、長期間販売されていて、評価が多いものを選ぶのが良いと思います。

XELORD T10 led ホワイト 爆光 最新型レンズ集光 無極性 ポジションランプ 19個のLEDチップ搭載 360°無死角照射 DC 12V 車用 ライセンスランプ/ルームランプ/ナンバー灯/(2個入)…
XELORD
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【T10 LED ホワイト360度発光】先端にはドーム型レンズと高効率の3030チップを搭載し、周辺には発光効率の高い3014 ledを18個搭載。瞬間発射と360度の死角のない全方位照射が可能。透光性と集光性が大幅に向上した。

取り付け方法

電球はこんな感じの簡易的な包装で送られてきました。

まず、ライセンスプレートの少し上にある隙間から指を入れて、ライセンス灯の土台を外します。

見えないところなので、以下のページに有るような構造を頭に入れた上で、ツメを押して外します。狭いのでなかなか難しいですが、ちょっと探ればわかると思います。やや硬いので片手では無理かもしれません。指を入れつつ、その指をもう片方の手で押したりしてツメを押します。

そうすると、以下の写真のように外れてぶらんぶらんします。

カバーをひねって外して、電球を取り替えれば交換自体は終わりです。

LEDに極性がある可能性があるため、テストで点灯してみましょう。

すごい明るいです。直視できません。。。

テスト点灯しているところ。

眩しいです。

テスト点灯を終えたところ。

ここからが大変です。土台を戻すのが一番時間がかかりました。

最後にもう一度。

取り付けたあとのテストはこんな感じです。白くて今風な感じになりました。

まとめ

ライセンス灯は自分では普段目にしないので気にしていなかったのでかなり後回しになっちゃいました。

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