Bluetooth OBD2トランスミッターを買うときの注意

ガジェット

概要

RaceChronoを使ってサーキットの走行動画を撮影しています。

OBD2の情報を取得すれば、インテークの温度、油温、水温、スロットル開度をオーバーレイ表示できるようになります。

RaceChronoのデモ動画例

RaceChrono

RaceChrono対応のOBD2送信機

様々なOBD2送信機が使えるみたいですが、オフィシャルにサポートしているのは以下の機種です。

iOSの場合

Androidの場合

買ったもの

上記の説明をよく見ていればよかったのですが、私はiOSにもかかわらずよく調べずに以下のOBDLink LXを買ってしまいました。

以下のものはAndroidしか対応していませんでした。

OBDLink LX Bluetooth OBD-II Scan Tool Interface for PC ANDROID PHONE
Scan Tool
アプリサポート:MotoScan、Torque、BimmerCode、RaceChrono、AlfaOBD、Carista、MultiECUscan、Car Scanner、Scan My Tesla など"

iOSの場合は、OBDLink MX+を買う必要があります。

OBDLink MX+を取り扱うサイトはかなり少ないです。その中でも最安値は以下のサイトのようです。

OBDLink MX+

高いけど仕方ないです。。。。早かったほうが日割りで考えると安くなると自分を説得して強い気持ちで購入ボタンを押しました。

考察

Bluetoothなのに、どうしてAndroidとiOSで対応状況が違うのか不思議に思います。。。

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