概要
帰省のために、ざっくりと東京の渋谷ICから岐阜羽島IC往復を行いました。
2年半前にも同じコースで走って燃費を計測しているのでその時とも比較していきます。
東京から名古屋
土曜の昼過ぎに出発しました。真夏なので暑いです。
海老名手前で渋滞してました。海老名SAは混んでいたので足柄SAで1回目の休憩。


2回目の休憩@静岡SA


おでん美味しい!味噌が秀逸。

途中のSAで仮眠を30分ほどして行きました。

荷物が重いし、同乗者もいるのでより一層安全第一で。3ストップ。

外気温34度。燃費16.0km/L

名古屋から東京
帰りです。日曜の昼前に出発し、東名の渋滞が始まる前に帰宅しようという作戦。
物価が安いので買い物をしてから行きます。

1回目の休憩@岡崎SA



暑いです。混んでます。

2回目のストップ@駿河湾沼津SA

2Fからの眺めが良いです。

ミニストップでフローズンストロベリーソフトクリーム。美味しい!

綾瀬あたりで事故があって、IC入口を封鎖しているぐらいの規模感だったので御殿場で寄り道をして片付くまで時間を調整。


中井SAで仮眠したり。なんだかんだいって夜遅くまで渋滞してました。

ハイドラ。

別の日に撮影したのですが、14.8km/L

2023年1月との比較
2年半前に同じ道で往復した時の燃費の比較です。
当時
- 行き: 15.6km/L
- 帰り: 16.1km/L
外気温は真冬なので5〜10度
今回
- 行き: 16.0km/L
- 帰り: 14.8km/L (御殿場アウトレットに寄り道)
外気温は30〜35度。行きは速度を控えめに行ったので燃費が良いです。
機材での違い
まとめ
前回とは大きく変化なし。
機材面の変更による影響は燃費という面では影響が少なさそう。それより、どれだけ燃費が良い速度で巡航するかが重要です。
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