【zc33s】TM Squareのシフトカラーに交換する方法を解説【ミッション側】

スイスポ カスタム

概要

  • TM Squareのシフトカラーを交換する方法を解説します。
  • シフトカラーを交換する場所は、シフト側とミッション側の2箇所あります。
  • シフト側(室内)のシフトカラーを交換してから1ヶ月経過したので違いもよくわかります。最後にレビューを記載します。

シフト側の交換手順は以下の記事にまとめてあります。

取り付けるパーツはこちら。ミッション側はこのうちの大きめのカラーを3つ使います。

TM-SQUARE シフトカラー ZC33S専用品 ダイレクトなシフトフィール TMSC-AG3611
ZC33S スイフトのシフトフィールをよりダイレクトに変化させるパーツ。 それが、TM-SQUARE シフトカラー です。 スイフトの場合、シフトレバーと、ミッションケースは、2本のワイヤーでつながっており、シフトレバーの操作により、このワイヤーを介して、ギアが変わる仕組みになっています。 そして、ZC33S では、振...

おすすめ度:★★★★☆

作業時間:1.5時間

作業手順

説明書には、エンジン上のインテークAssyとバッテリーを外す指示が書いてありますが、そこまでやると大工事なのに、作業のやりやすさはさほど変わら無さそうなのではずさないで行いました。

まず、作業をしやすい用にECUのカプラーを外します。電気系統をいじることになるので面倒ですが、バッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。

ロックが掛かっているので、まずは手前にロックレバーを引きます。

レバーを引くとこんな感じになります。少し力が必要でしたがすんなり引けます。2つあるので、2つ外して端っこの方に寄せておきます。

今回の対象となるマウントはここにあります。ピントが合っていませんが、ミッションの上辺りにボルトが3本でくっついています。

寄って撮影してみました。室内と同じような構造です。

またまた別角度から撮影します。写真だとすごい扱いづらいところにあるように見えるかと思いますが、視点を変えれば一応ボルトの位置は確認できるので頑張ればなんとかなるという感じのレベルです。

手を伸ばして撮影したらこんなこんなです。

今回使った工具はこちらです。

12mmのソケット+ソケット延長。12mmのメガネラチェット。メガネレンチでもできますが狭いので時間がかかると思います。

室内と同じ用に、白い樹脂の部分を室内側に引っ張って、マウントからシフトケーブルを外します。

そのあとは、ネジを頑張って外す感じです。外したネジを落としたらアンダーパネルを外さないといけなくなるので、落とさないように気をつけましょう。

ネジのトルクは20Nmが規定値なので結構硬いです。

外したところです。こんな感じの向きで取り付けられています。

マウントはこのような形です。

このマウントは一通り不要なので外します。ネジだけ再利用します。

ヘラをこの当たりに押し込んでねじると外れます。マイナスドライバーで良いと思います。

全部、ブッシュを外したところ。

TM Squareのカラーをはめたところ。

手で抑えないと落ちてきちゃいます。下から撮影しています。

とりあえず手で抑えてみたところ。スカスカなので落ちてきちゃいます。

ネジを入れてみるとこんな漢字です。ネジとカラーの間には2mmほど隙間があります。

スズランテープみたいな細いビニールの紐がベストかと思いますが手元になかったので、100円のインシュロックを使いました。ネジ穴には少し隙間があるのでこれでも大丈夫です。

結構きつく閉めれば、こんな感じで落ちてこなくなります。まんなかが落ちかけているので、この後きつく締めました。

ネジを通してみたところです。十分隙間があります。ネジを仮止めした後に、インシュロックを切って抜きます。

そして、元通りに取り付けます。狭いので大変です。

一番手前のネジを少し入れて、2番め、3番目と徐々に仮止めしていきました。その途中でインシュロックを切断して、各ネジを締め込みました。

最後は20Nmで締め込む必要があるのですが、狭くてトルクレンチは入らないので、外したときと同じくらいの強さで締めます。

動作確認

スマホをエンジンルームに固定して、室内からシフトを動かして動作確認をしてみました。

今回、本当に動作確認をしてみてよかったです。

作業中にブーツを圧迫してしまったようで、ブーツ内に入っている空気が抜けてしまっていました。ゴムのブーツ内から空気が抜けてしまっていました。それにより、ブーツのゴムが不自然に潰れてしまってゴムに大きく力かかっている状態になってしまっていました。

この動画を撮影した後に、ブーツ内に空気を入れてブーツが適度に膨らむようにしました。

外したインシュロックの残骸。

最後に、ECUのカプラーを戻して完了!

説明書

レビュー

  • シフト側を変えた時は明らかにシフトの入りが良くなったのはわかったのですが、ミッション側を変えた後は分かりづらいです。
  • 逆に、慣れるまではシフトが入りづらかったです。もう少し様子を見て追加のレビューを書きたいと思います。

まとめ

  • シフトカラーを交換することでシフトの入りは改善した印象です。
  • サーキットでタイムアタックをする場合は、シフトチェンジの時間を短縮できるので交換すべきパーツだと思います。街乗りの場合は、そこまでクイックにシフトチェンジしないと思うのでそこまで大きく差は感じないかも知れません。

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