カーナビ

ATOTOのドラレコ動画品質のレビュー

概要ATOTOのドラレコの画質を検証してみます。ATOTO AC-44P2 1080P USB DVRオンダッシュカメラATOTO S8 Premiumに上記のカメラを接続して使っています。記録には、このmicroSDカードを使っています。...
スイスポ カスタム

zc33sのクラッチスタートキャンセラーのスイッチを自動戻りに変更しました

概要 クラッチスタートキャンセラーを取り付けたのですが、トグルスイッチなのでずっとONにしっぱなしによる、バッテリーあがりのリスクがあります。スイッチを自動戻りにすることでクラッチスタートキャンセラーをずっとONの状態で保持されないように変...
スイスポ カスタム

【zc33s】クラッチスタートキャンセラーの取り付け方法

概要MT車は少なくとも10年以上前からクラッチを踏みながらじゃないとエンジンが掛からないようになっています。シフトを入れっぱなしの状態でエンジンをかけると、エンジンとミッションがつながってしまって車が動いてしまうなどの問題があるから安全のた...
Carrozzeria FH-8500DVS

Pioneer Carrozzeria FH-8500DVSの価格。ドコでいつ買うかのまとめ

概要Pioneer FH-8500DVSをいつ、何処で買うのが良いのかをリサーチしていたので調査した結果を記載しておきます。一時的に電子部品の供給が少なくて値段が高騰していた時期がありましたが、現時点(2022年6月)ではかなり金額が下がっ...
日記

RaceChronoを使って筑波サーキット1000を走ってみた

概要RaceChrono ProとGarmin GLOを連携して撮影した車載動画はこちら。RaceChronoで分析アプリ上で記録したサーキットのラップタイムはこんな感じになります。ラップを押すと、その時の動画を再生できたりします。必要な機...
スイスポ カスタム

zc33sにタワーバーを取り付けた後のインプレ。デメリットもあります。。。

概要タワーバーを取り付けたときの記事タワーバーを取り付ける前と後の感想良かった点ステアリングセンター付近での応答性が良くなった悪かった点アンダーステアが出やすくなった。総括ノーマルの脚でタワーバーを入れてもバランスが崩れるだけで、あまり良い...
ガジェット

Bluetooth OBD2トランスミッターを買うときの注意

概要RaceChronoを使ってサーキットの走行動画を撮影しています。OBD2の情報を取得すれば、インテークの温度、油温、水温、スロットル開度をオーバーレイ表示できるようになります。RaceChronoのデモ動画例RaceChrono対応の...
スイスポ カスタム

【zc33s】TM Squareのシフトカラーに交換する方法を解説【シフト側】

概要私のスイフトスポーツ(zc33s)は納車約4ヶ月で4000km以上走行しました。最初の500kmは、シフトチェンジに引っかかりがありましたがしばらく機械が慣れて挙動が安定するまで我慢していました。500kmでミッションオイルを交換して、...
メンテナンス

三角停止板の搭載義務は無いですが違反は取られるので買いました

概要高速道路で停車する場合、三角停止板を立てておかないと違反になります。交通反則通告制度の適用があり、その場合の反則金は普通自動車で6,000円です。違反点数は1点です。三角停止板は純正で付属していないので自分で用意しておく必要があります。...
メンテナンス

車検対応のLED発炎筒

概要発炎筒の使用期限は4年とJIS(日本工業規格)で定められています。純正で付いている発炎筒は、使い捨てになってしまうので、LEDの発炎筒を買っておきました。これなら、停止車両を見つけて、使った後に回収してまた使えます。2ヶ月ほど前に、首都...