
スイスポ(ZC33S)にKansaiサービスのカーボンボンネットを取り付け!軽量化効果
スイフトスポーツ用にKansaiサービスが販売しているカーボンボンネット「クーリングエンジンフード for SWIFT SPORT」をZC33Sに取り付けました。ノーマルより約2.1kg軽量化でき、購入方法や取り付け後の見た目を写真で紹介します。
Kansaiサービスの綾織ウエットカーボンボンネットで2.1kg軽量化
“クーリングエンジンフード for SWIFT SPORT” を取り付けました。
素材は、FRPと綾織ウエットカーボンが用意されておりますが、綾織ウエットカーボンです。

ボンネット重量はノーマル約9kgに対してカーボン製で6.9kg。その差は2.1kg。
お値段はこんな感じです。

スイフトスポーツ(ZC33S)用のカーボンボンネットは5万円ぐらいのものも販売されているのですが、そのぐらいの値段帯のものは1枚でできていて補強が入っていないので強度が低いらしいです。
塗装、取り付け、加工はショップでやってもらいました。
買えるところ
写真で紹介
ネット上に高画質な写真が少ないのでたくさん掲載しておきます。
ボンネットがカーボンだとインパクトが大きいです。

ボンネットピンの受け側です。

プッシュボタン式のボンネットピンです。
結構お高い!

Run・Max クイックキャッチ 簡単ボンピン ワンタッチ着...
材質:アルミ製ブラックカラーアルマイト仕上げヘッド/ステンレス製シャフト・ナット 寸法:ヘッドプレート外寸32mmサテン仕上げ/ボルトM6x95mmL

フードの部分にはカバーが取り付けられているので、雨が降ってもエンジンルーム内には入ってこないようになっています。穴から入った水はフロントの方に流れ出るような設計になっています。
カバーを付けている状態だと、風はほとんど抜けないので放熱効果はゼロに近いと思います。
このカバーは6角(ヘックスねじ)で固定されています。着脱が面倒ですね。。。
蝶ボルトに変更すれば簡単に着脱できるようになりそうです。または、つまみネジ。

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2重構造なので、ボンネットピンの部分に穴あけ加工がしてあります。
写真にある、キャッチの部分の周りを見てもらうとわかるのですがカーボンの折り目の隙間から向こう側が透けて見えます。カーボンパーツってこんな感じなんですね。カーボン繊維を透明の樹脂で固着させているという感じの作りです。

塗装が綺麗です。テカテカ!
排気ダクトはこんな感じです。ゴミが入らないようにメッシュを張ってもらいました。


放熱効果高そうです。

4年使った結論:2.1kgの軽量化は交差点で分かる
取り付けから4年が経ちました。
2.1kgの軽量化は体感できます。 分かりやすいのは交差点を曲がるときで、フロントの頭の入り方が明らかに違います。 ボンネットは車体のいちばん前、しかも高い位置にある部品なので、同じ2kgでも効き方が大きいのだと思います。数値としては小さくても、こういう部位の軽量化は無駄になりません。
綾織ウエットカーボンの劣化は感じていない
購入前に気にしていたカーボンの経年劣化ですが、4年経っても劣化は感じていません。 ただしこれは屋根付きの屋内保管という条件があってのことです。紫外線や雨に晒し続ける環境なら結果は変わると思うので、そのまま当てはめないでください。
安いカーボンボンネットとの違いはカーボンの層数
この記事の最初に「5万円ぐらいのものも販売されている」と書きましたが、その差はカーボンの層数にあります。
IMPORTANTKansaiサービスのボンネットはカーボンが2重になっており、強度がしっかりしています。 安価な製品は1枚のみのものが多く、手に持つとぺらぺらです。
ボンネットは走行風を正面から受け続ける部品で、高速走行時には持ち上げられる方向の力もかかります。ここで薄い製品を選ぶと、たわみやボンネットピンまわりの負担につながります。価格差は見た目ではなく強度の差だと考えてください。
また買うか:買ってもいいが、いまなら比較対象が増えた
また買ってもいいと思っています。 軽量化に加えて、エンジンルームの熱対策としても良いです。
ただし4年前と違い、いまはZC33S用のカーボンボンネットの選択肢が増えました。私が今から選ぶなら、RISE YOKOHAMAのボンネットも候補に入れます。 同じように作りのしっかりした製品であれば、そちらと比べたうえで決めると思います。
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